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2019年1月26日 (土)

植物の本

2019/1/25の栽培場所(屋内)最低気温18℃ 最高気温23℃ 晴れのち曇り


見てて楽しかったのでご紹介
まず最初は「洋ラン大全」です。
日本の洋ラン界の歴史や入賞花などが載っていて見事な花が満載です。
また、メインの種の日本での栽培の歴史や育て方なども紹介されていて感心させられました。洋ランの評価審査についても書かれていて興味深かったです。当然基本的な各パーツの名称やラベルの見方なども紹介されている。一般的な園芸書とは少し違った趣の本です。

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次も蘭の本ですがこちらも一般的な洋ラン園芸本とは少し違う面白い本です。
それぞれの種について環境や育て方がザックリ書かれているんですが。一般的な蘭の種より、他ではあまり取り上げられてない個性的な蘭が沢山紹介されていて、ハベナリア.メデューサやアングレカム.カ-ノウィアナムやクレイソセントロン.ゴクシンギー等など個性派揃いの本で感心しました

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次は多肉植物です。最近多肉植物もブームで色々な本が沢山出てますよね。図鑑のように色々な多肉を紹介されてるのが多いですが。実際の栽培経験が書かれていたり、種の取り方増やし方再生の方法なも説明されていて、最近人気のエケベリアは原種名リストや交配種名リストもありました。図鑑タイプのように多肉の数は紹介されていませんが、栽培方法のヒントが載っていて良かったです。

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最後に本では無いですが書をご紹介します。
実家の近くに大昔指導を受けていた書の先生が今も健在で母とは今もお付き合いくださってるんです。
母が家の中の断捨離をしてた時、自分が大昔使っていた画仙紙の大判が沢山未使用のまま出て来たので書の先生に話したら是非頂ければとの申し出が有り差し上げたそうです。母によれば、自然に古く経った味のある紙は、なかなか無いので貴重なので嬉しいと言われてたそうです。捨ててしまうより、そうやって役に立ててくださる方の手元に渡った方が紙も幸せで良かったです。
その後お礼にと古布に書いた書を持って来てくださったようで母が飾っていて懐かしく思い思わず画像を撮りました。

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丁度これからの季節の言葉でした。

「梅は匂いよ 桜は花よ 人は心よ 振りいらぬ」

外見を飾り過ぎなくても、心を大切にし、穏やかな心で 気遣いの出来る、そんな気持ちを持って歳を重ねて行きたいと思わせて貰いました。
古紙が古布になり、振りいらぬと書かれている所が何とも含蓄のあるなぁと思いました。

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コメント

こんばんは!

あっ、一番上の本、実は購入迷ったんですよ。。。(今でも迷ってる)
うう、また迷いだしちゃいました(*≧m≦*)
本はやっぱり好きなんですよね~

そして、2番目の本は本屋さんでパラパラ拝見しました。。。新しい感覚の本で興味深かったですが、やはり迷った末購入はしてなくて・・・
レベル高いというかマニア色が濃い感じですよね^^
珍しい蘭も載っていたような。。。
やはりお好きな方は即買い!でしょうね。

多肉ちゃんの本もいろいろ出てますよね。最近特に多いですね。
インテリア性を高く取り上げてる本とか、栽培にスポットを当ててるものとか。。。
私は2,3個しか育てていないのですが、育て方の参考に本屋さんでパラパラ。。。(悪いですね)
でも、いろいろな種類があるんだなあとびっくりでした。


そして、古い和紙とか画仙紙は年月がたつと価値もあがるものがありますね。
先生がお喜びになられてよかったですねヽ(´▽`)/
私も、展覧会に出していたころに買った仮名用の美しい紙がとってありますが、もう出品しませんのでどうしようかと思っていたところでした。
もとの師匠にお渡ししようか迷っていましたが、いつかチャンスがあったらお話してみようかしら。。。

これは先生が布に書かれたのですか?味があってすばらしいですね。宝物になりますね^^

投稿: 菫 | 2019年1月26日 (土) 22時43分

菫さん、こんばんは。

洋ラン大全、菫さんも見られたんだ。
蘭の歴史からそれぞれに属について、また蘭の世界の見方など書かれていて、今まで触れてこなかった世界も見えて良かったです。

ときめくラン図鑑は、結構個性的なランが紹介されていて、ザックリではありますが、個々の種についても説明があるので、結構興味が湧きますね。
仰るように少しマニア色が強いかも(フフフ)

多肉植物の本は、今増えて来てますよね。飾り方の本や図鑑的な本、色々有って面白いです。
この本は多肉植物の今までの本+αでと考える方には良い本だと思います。栽培のスタンスなども書かれていてラベルの捉え方もしっかりとした考え方をお持ちで、もう少し多肉について知りたいなって方に良いかもと思いました。
多肉植物もランと同じく個性が強い物も多くて本を見てるだけでも面白いです。

今、古い画仙紙などが売れるんですね。(ビックリ)
今回は、先生のお嬢さんが作品を作られるのに古い紙が丁度良かったようでお役に立てたみたいです。
書画されてる方じゃ無いと必要ないですものね。
先生から頂いた物は、古布に書かれた物です。普段は仮名の作品は、あまり書かれない方なので、珍しいかもです。含蓄のある良い言葉が書かれていて気に留まりました。

> もとの師匠にお渡ししようか迷っていましたが、
> いつかチャンスがあったらお話してみようかしら。。。

そうですね。生かして貰えるところで使って頂くのが1番ですよね。

投稿: TOTORO-K | 2019年1月27日 (日) 18時59分

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